天然成分100%の入浴剤《天然湯の花》

湯の花とは、温泉の成分を析出したもので、
簡単に言えば(多分)温泉のお湯の粉末です。

温泉に含まれているミネラル分等がそのままなので、
家庭のお風呂で温泉を楽しむことが出来ます。

こちらの商品は奥飛騨温泉の湯の花です。
うっすら灰色がかった、
少し湿り気を含んだ粉末です。

お湯に溶かすと乳白色のにごり湯になり、
弱アルカリ性の軟水で、身体の芯から温まり、
湯冷めしにくいのが特徴です。

天然成分100%で、
風呂釜を傷めたりせず、
残り湯の使用も出来るのが嬉しいところです。

【成分】
SiO2(酸化珪素)
Al2O3(酸化アルミニウム)
Fe2O3(酸化第二鉄)
CaO(酸化カルシウム)
K2O(酸化カリウム)
ig.loss(1,000℃の強熱減量分)

温泉地のお土産店だけでなく、
各有名通販サイトでも購入できます。

一袋250g入りでだいたい500円前後、
送料無料のお店が多いので気軽に購入できるのが嬉しいです。

市販の入浴剤は、
香料や着色料等、不安な成分が多く含まれている物が多いので、
身体にも環境にも優しい天然成分の物を使用したいところです。

製造元:株式会社飛騨湯の花本舗

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